Berlin

2011.02.13

ペナンに送った小包くんの過酷な旅

ペナンに届いた国際小包くん。かなりひしゃげているが、これで中身は無事なのか・・・!?

去る11月、遠く離れて暮す日本とペナン(マレーシア)の家族にクリスマスギフトを送りました。

ドイツで小包を送る場合は、ドイツポスト(Deutschepost)を使います。 ドイツポストは民営化されて黒字化に成功し、DHLを完全子会社化して今や世界一のロジスティクス企業を目指す株式会社(Wikipediaより)、だそうです。 Webサイトから切手のプリントデータを購入し、自分でプリントアウトして使える、なんて先進的なサービスをやっていたりして、オンラインサービスには気合が入ってます。

で、国際小包なんですが、重さ2キロまで、縦・横・高さの合計が90 cmまで荷物なら『PÄCKCHEN』で日本まで15Euroぐらいで送ることができます。(ネットで注文して、自分で伝票をプリントアウトする場合は13.90Euroです。)
それで今回はティーバッグとドイツクリスマスの定番、サンタチョコ(Schoko-Weihnachtsmann)をダンボールにつめて送ることにしました(上画像)。

送料のほうが高くつく内容ですが、まあクリスマス気分を味わってもらえれば・・・と送り出した3つの荷物。普段日本からEMSで送って貰った場合、早いと3~4日で届きます。SAL便で送って貰っても、早いときは2週間かからなかったり。今回は11月中旬だったので、ちょっとクリスマスにひっかかってるかな~とは思っていたのですが、待てど暮らせど「届いたよ!」の一報が来ません。

バッキバキです。サンタの笑顔が痛いです。

わざわざケース入りを選んだのにこのザマ。

クリスマスを過ぎても、小包ちゃんの行方は知れず。年も明け、もうダメか、送りなおすかな・・・と考えていた1月26日、ペナンに暮す両親から「遅いサンタが到着です」との知らせが入りました。11月中ごろに送り出して、実に2ヶ月以上。長旅のせいでギフト達はすっかり変わり果てた姿に・・・・。ペナンという送り先の影響もあったのでしょうか、壊れにくいだろうと思ってわざわざプラスチックのケース入りサンタチョコを選んだのですが、税関で開けられたようで、ケースから出された上に2体ともバキバキに割れていたそうです。あまりに見事な壊れっぷりに父が写真をとって送ってくれたので、今回ここに載せてみました。 すごいでしょ、この壊れっぷりw

ちなみに、日本へも同じ頃、迷子サンタはやっと到着したそうです。こちらの荷物がどういう状態だったかは特に何も言われていないので、ただ遅れただけだったみたい。

という訳で、国際航空便の料金で送っておきながら、船便なみのスピードで届きやがったPÄCKCHEN。時期が悪かったんでしょうね~、とあきらめるしかないんでしょうなぁ・・・・


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